道楽オヤジの田舎ライフ

巷のおされな“ちょい不良オヤジ”とは無縁の素朴でお気楽なオヤジ=与し作。彼が地元信州の自然を堪能する日々の生活を息子=cobyが綴る。山菜、魚捕り、畑作、狩猟など都会では決して味えないまさに田舎ライフ!

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手作りの道具

2006年02月17日(Fri) 00:52:28

20060217004415.jpg


最近は単にゲレンデをボードやスキーで下ることに飽き足らず、バックカントリーと言って圧雪されていない原生林の木の間を縫って滑る楽しみ方が受けている。そしてそういったエリアに辿り着くためにボードやスキーを背負ってスノーシュウでひたすら歩くらしい。もっとスローにスノーシュウで静かな森を歩くことのみを楽しむということも人気を呼んでいる。
この“スノーシュウ”、かかとが可動式で扱い易くとてもスタイリッシュ。

ところが与し作ときたら、そんな最新のグッズには見向きもせず(もしかしたら知らないのか?)昔ながらの“カンジキ”をせっせと作っては山に繰り出すのである。
画像でわかるように主体は竹で、それを少しづつ熱しながら曲げて雪上で程よく浮くような、あの絶妙なフォルムをつくるのだ。大きすぎては歩きずらいし小さすぎては沈んでしまう・・・。全体のカタチが決まるとそれを太目の針金で数箇所固定する。ヴィンディングと言うにはお粗末過ぎるが足掛けはガスホースを利用したアイデアものだ(オレンジ色が妙に浮いているが)そして長靴(田舎ではおきまり)を固定するのはバックルではなくこれもお粗末に編み込みのビニール紐である。
よく出来ているなぁ~とオレが見ていると、“今はこっちもあるんだ”とセカンドバージョンを見せてくれた。こちらは“竹”ではなく“つる”で出来ていた。何でも、“つる”の方が加工し易くておまけに軽いから幾重にも巻いて浮力を稼げるらしい。
スノーシュウという文明の利器があるのに“竹”よりも“つる”だ!と拘っている与し作が微笑ましかった。

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コメント

与し作さん 最高(^^♪
by 焚火音楽亭
URL
2006-03-20 月 11:16:26
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