道楽オヤジの田舎ライフ

巷のおされな“ちょい不良オヤジ”とは無縁の素朴でお気楽なオヤジ=与し作。彼が地元信州の自然を堪能する日々の生活を息子=cobyが綴る。山菜、魚捕り、畑作、狩猟など都会では決して味えないまさに田舎ライフ!

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ごった煮?味噌汁?

2006年05月27日(Sat) 01:57:26

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その後もオヤジ=与し作は毎日仕事みたいに山菜狩りの日々である。
例の“エラ”を山ほど採ってきては御近所配りだ。
そして夜ともなれば、写真のごった煮の様な味噌汁と焼酎のカバアナタケ割りを飲みながらプロ野球だ!
ただし、ジャイアンツが負けるのを見たいが為なのだ。
でも十分試合を楽しんでいる様に見えるのだが・・・。

オレはそのごった煮の様な味噌汁が苦手である!
なんせ、一度作った味噌汁が終わらないうちにあくる日には別の具を入れ足すのである。どこかの老舗料理屋の秘伝のタレの様に減っては足し減っては足しである。
今日はジャガイモ。次の日はワカメ、その次の日はタマネギといった具合である。
それが最近はジャガイモやワカメが山菜にチェンジなのだ!
だから山菜本来の香りや味もヘッタクレもない!!
すべてが煮込まれた公倍数的な味なのだから。

今夜のは、エラ、たけのこ、豆腐、えのき、タマネギ、油あげ、これでもか!っていうくらい入っている。
食べる味噌汁と言えば聞こえは良いが・・・。

与し作も夜はこれ一杯で十分なはずである。

応援して頂ければ、幸いです。
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万能山菜!

2006年05月19日(Fri) 01:09:41

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この時期は次から次に色んな山菜が採れるので楽しいが、忙しい。
これまでもいくつも山菜を食べてきたが、与し作をはじめ家族の者に評判が良いのが“ミヤマイラクサ”通称“エラ”である。
イラクサの「イラ」が訛って「エラ」と言われているようだ。

画像のまんまだから、こいつが山に生えててもオレはたぶん、ただの草とばかりに通り過ぎてしまうだろう。
分り難いが茎には細かなトゲがあり、うかつに触るとチクチク痛いのだ。

コイツがなぜ万能なのか?
与し作によると「どんな風に料理してもウメ~んだ」ということだ。
大概の山菜はそのものの風味や食感を味わう為に意外とシンプルな調理法が多い。
でもこの“エラ”はシンプルにも手間をかけても“イケル”らしい。
っということは特徴が薄いのか?!

我が家ではこいつのメインの調理法が味噌汁だ。それもジャガイモとの相性が抜群である。
2番目は卵とじ。フキとかよりも味わい深い!
3番目が一夜漬けまたは粕漬けである。オレはこの類が苦手なので口にしたことが無いが、少しアクがあるから一茹でしてから漬けた方がイイらしい。
与し作曰く「酒飲みにはこうやって食うのが一番だ!」ということだ。
4番目は御ひたしである。
以上は与し作に訊いただけなので大した調理法ではないが、母ならもっと手の込んだ料理に変身するのだろう!
明日のテーブルの上が楽しみだ!!

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なんで今、キノコを?!

2006年05月14日(Sun) 00:53:36

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旬なものはその時に食べるから、おいしさや季節感を味わうことが出来るんだと思うが、うちのオヤジ=与し作はやっぱりちょっとハズレているようだ!
っというのも、画像の瓶詰めしたキノコを今頃になって持ち出してきたのだ。
良く言えば保存食だが、オレにはただの偏屈にしか思えない。
これは去年たぶん去年、或いは一昨年か。秋に採ってきたキノコをまたオヤジの勝手なランキングで2流以下とされたものを混ぜて茹で、山の湧き水と例の“恵安の潮”という塩で瓶詰めにしたものなのだ。
当然、1流はそれのみで秋のうちに食べられるのだから扱いが違う。

そしてコイツを塩抜きし再度茹でて大根おろしで、または煮付けにして酒の肴にしようというのだ。
それも春の今頃になって!
季節をずらしてチビチビ食べるなんて、野生の動物みたいだ!

因みにどんなキノコが入っているかというとヌメリ茸、ナラ茸、シモフリシメジ、ムラサキシメジ、ヒラ茸、オオツガ茸などである。
去年モノか一昨年モノか分らないのは与し作の場合、もっと前のビン詰めも保存している可能性があるからなのだ!
食べても大丈夫か??

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初心者向けの山菜?!

2006年05月07日(Sun) 12:25:25

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"こごみ”の登場である。
オレはこれが子供の頃から大好きで、小さい時食べ過ぎて吐いたほどだ。
画像のように軽く湯がいてしょう油と鰹節でも十分美味いが、ここに香取慎吾ばりにマヨネーズをかけて食べると、また乙なのだ!

ところが与し作は殆ど食べない。
本人曰く「採るのはいいが、あまり好きじゃね~。よろこんで食べてくれりゃ、それでいいんだ!」と。
今回は小さなナイロン袋に2/3ほどしか採ってこなかった。
母親が言うには実は与し作にとっては"こごみ”は山に入ればすぐに見つけて採れる初心者向けの山菜、だから自分の中ではあまり人が採らない珍しい山菜の方がイイらしいのだ。
母親曰く「毒なものさえ採ってこなければいいから、放っておくの!」(笑)

オレには、山菜に珍しい珍しくないで順位がある与し作の感覚が理解できないが、たぶん自分の中にランキングがあるのだろう!
相変わらず子供の様なオヤジである。

珍しいよりは美味い方が“上”だと思うのはオレだけか?!

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「エロかわいい」ではなく「ウマくさい」

2006年05月05日(Fri) 01:26:50

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今日は、実家に行くとなんだか臭い!生ネギをもっと臭くした感じ!すごく嫌なニオイ!
堪らず与し作に「なんか臭いけど、何のニオイ?」と訊いてみた。
「わかるか?臭うか?」と与し作。
「こんなに臭いのわからない訳ね~よ!」とオレ。
「コレをなっ!今さっき食ったんだ」と言って小鉢のものを見せた。
“のびろ”である。正式名は野蒜=ノビルだが与し作や北信州では、何でか"のびろ”と言うのだ。
山の方の田んぼ端(畔や土手)に出ているのを昨日採ってきたのだ。
そして夜のうちにそれを適当に刻んでしょう油漬け(昆布しょう油)にしておいたのだ。
一晩くらい漬けると、程よく味が馴染むらしい。

これを食べたオヤジの口がニオイの元だったのだ!

「うめ~ぞ~、食ってみろ!」と言われ、恐る恐る食べるとコレがまた独特で美味なのだ!新鮮なタマネギとニラを合わせたような下味に昆布しょう油の風味が加わりシンプルなんだけど後を引くのである。
ただ、後がイケナイ!
クサイのだ! ニンニクとはまた異質の臭さである。
でも、ウマイ!! 美味さには勝てなかった。
まさに「ウマくさい~!」

これはビール、日本酒、ワインどれでもイケル!
お試しあれ!
そのかわり、ひとりの時若しくはみんなで食すべし!!

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