道楽オヤジの田舎ライフ

巷のおされな“ちょい不良オヤジ”とは無縁の素朴でお気楽なオヤジ=与し作。彼が地元信州の自然を堪能する日々の生活を息子=cobyが綴る。山菜、魚捕り、畑作、狩猟など都会では決して味えないまさに田舎ライフ!

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春の横綱を食す!

2006年04月30日(Sun) 00:39:35

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今日は遂にと言うか早くも春の横綱“タラの芽”を食べることが出来た。
時期的に、ここ北信州においてはまだ何処でも採れるという訳ではないらしい。だから今日のは、与し作のとっておきのエリアではなくて行き当たりばったりで、たまたま採れてしまったという。

食べ方は王道の“天ぷら”だ!
そのうえ、今日は与し作が自ら昆布と煮干と冷凍しておいたキジからダシを取った特性うどんと合わせてのスペシャルメニューだ。
お味の方は、どちらも単品で食べても文句無く美味しいのだから当然最高であったのは言うまでもない!!

これから沢山の人が山に入り“タラの芽”を採るのだろうが、そんなに採ってどんどん少なくなってしまったらと心配になるが、与し作によれば2の芽、3の芽が出てくるので、折ったり切ったりしなければタラの木自体が枯れてなくなることは無いらしい。

「自然はそんなヤワじゃね~んだ!」とは与し作の弁である!

どうか一押しお願い致します。
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今年初の川便り。

2006年04月29日(Sat) 02:47:30

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今日は今年初めて与し作が釣りに出かけた。
先ずは手慣らしとばかり、近くの“裾花川”。
ポイントも地元の人間ならば良く知る通称“水門”にしたらしい。
ここは現在では開きっ放しのまさしく水門で、イイ感じに大量の水が落ち込んでいる場所なのだ。
仕掛けやエサは与し作的なものらしく、オレが聞いてもよくわからない。
本人は子供の頃から通っている場所だから石の位置まで憶えている。

釣果の方は、“かじか”が一匹と“はや”が三匹だった。

与し作から連絡が入り当然釣果の自慢かと思いきや、意外な話題だった。
ここ何年か例のポイント周辺や下流域では水質の悪化のせいか、“かじか”など釣れたことがなかったらしい。
与し作によればこの“かじか”という魚、水が本当にキレイなところでないと生息できないらしいのだ。
それが今日釣れてしまったのだから驚いた、と同時に川の浄化が進んでいる証拠なのだということでとても嬉しがっていた!

どこの川に行っても、災害防止の為の護岸工事や生活廃水の流入で元来生息できるはずの魚が少なくなっているという。
与し作が言うように本当に川がキレイになっているのか、それとも雪解けの大量の水でたまたま下流まで来てしまったのか実際のところはわからない。
でも、何回も同じ“かじか”のはなしをする与し作が微笑ましかった!

一票お願いできますか?
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サ・ル・ナ・シ?!

2006年04月24日(Mon) 00:12:59

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田舎に行くと、どの家庭にも一つは置いてあるのが“焼酎漬け=果実酒”だ。
中身は色々だが、大抵天然の果実を使う。
うちにも在った在った!
大型の専用ビンにあまり見慣れない実が沢山入っているので、思わず与し作に訊いてみた。
そしたら「あれは“サルナシ”別名“こくわ”の実だ!」って。
“サルナシ”も“こくわ”なんて名前も初めて聞いた。
薬じゃないから効能って程のものじゃないが、栄養価は“マタタビ”以上!疲労回復、滋養強壮にいいらしい。
ついでにネットで調べたら中国漢方では、種々のガンに飲まれてるということだ。
実自体に十分な甘さがあるので35度以上のホワイトリカーと少々の氷砂糖か蜂蜜を加えて、2,3ヶ月で飲めるようになるという。
因みにうちのは2年ものだ。ワインの様に古ければ古いほどいいものなのだろうか?!
与し作によると、あまり量を飲むものではなく毎日ちょびちょびと口にするだけでいいらしい。
そうでなくても与し作の場合はこれを飲む前に既に別のアルコールが入っているのだから・・・。

オレたちも訳のわからないサプリメントを口にするより、こういった天然のものを飲むほうが本当はイイのかも!!

一押し、宜しくお願い致します!
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サクラと雪。

2006年04月23日(Sun) 01:28:27

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もう時期的に“サクラ”という言葉に聞き飽きた今日この頃。
北信州においては今が見頃なのだ。
そしてちょっと小高い所に行こうものならまだ5分咲き程度である。

ただ、この時期の北信州は“春”と“冬”の景色を同時に楽しめるのだ!
なぜなら真近の“サクラ”を見つつ遠くの山並みに視線を移すと、そこにはまだ白々と残雪を見ることができるからだ。

面白いことに、花見に行くだろう大多数のクルマに混じって、スキーやボードを積んだクルマも走っている。

当の与し作は?といえば、“サクラ”も無いのに明るいうちからほろ酔いである。それも35度のホワイトリカーで割ったカバアナタケ茶をちびちびと・・・。

一票、お願いできますか?
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長靴が一番!

2006年04月21日(Fri) 21:55:55

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与し作が出かける時の足元は大概“長靴”である。
雨が降っていなくても下がぬかっていなくても山に入るには“長靴”だ。
普段、軽い山菜狩りなら“長靴”そのままで。
少し奥深く行く時や藪かきが必要な時は、画像のようにスパッツ付き仕様を履いていく。
与し作曰く「長靴なら足首守ってくれるし、暖け~!おまけに靴底がガタガタしているから、もし足滑らしても川に落ちてもしばらくは耐えられるんだ!」っということだ。
本人は「こんなモン安いのでいいんだ」といっているが結構ゴムの厚さや丈なんかに拘っているらしい。

オレも洗車用を一足持っているがたまに“長靴”を履くと、これがまた懐かしい感触なのだ。わざわざ水の中に入りたくなる!
もしかしたら“長靴”を履くって・・・童心に戻れるのかな?!

なんだかんだ言って与し作も“長靴”で山に行くことで子供に戻っているのかも!

毎回のことですが、一票お願いできますか?
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おやつor一品料理?

2006年04月20日(Thu) 18:21:51

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これ、にら煎餅=にらの薄焼きである。
うちでは小さい頃からおやつとしてよく食べさせられた。
しばらくこの味から遠ざかっていたところに今日、母親=与し作妻から「“にら煎餅”作ったよ!」と連絡がきた。
与し作が山で野生の“にら”を採ってきたので、懐かしいからどうせなら・・ということで作ったらしいのだ。
子供の頃はコレを砂糖しょう油につけて食べていたが今日はウスターソースとマヨネーズというジャンクな取り合わせで食べてみた。

大人になると流石にこれをおやつとして食べたあとに食事というわけにはいかず、これだけでほぼお腹イッパイになってしまった。
東京なら“もんじゃ”大阪なら“お好み焼き”なんだろうがここ信州ではやっぱり“にら煎餅”である!
ん、そんなのうちだけ?!

もしできたら一票、宜しくお願い致します!
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オヤジの道具

2006年04月19日(Wed) 00:28:32

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雪の無い時期、与し作が山に入る時の必携品がこの“びく”である。雪の時期は例の“チョッキ”が同じ仕事をすることになるのだが、むかしからなんであんな“柴刈りジイサン”の様な籠を持っていくのか?なんでバックパックやデイパックなどのスタイリッシュなものを使わないのか不思議でしかたなかった。
田舎のオヤジの持ち物だからカッコよりも使い勝手重視なのは当然だが・・。

今日たまたま玄関先に置いてあったものを写真に撮ってみた。
ただ、細かい部分までよく見るとそのディテールに感心する。
口はなるべく引っかからないように円になっていてその上にビニール素材で滑りを良くし、底は置いた時に安定するように四角い!
肩掛けの付け根はねじれ防止になっていて、長時間背負っても痛くないように色布で編みこんでパッドになっている。
そして一番重要なのが、籠状だということ。デイパックなどの布素材は形状が安定しないから、キノコや山菜などデリケートな収穫物を詰め込んだ時にそれぞれが潰れてしまうのだ!そのうえ、水気の多いものは自然に網目から水分が落ちていき、通気性もいいので鮮度を保てる。おまけに鎌なんかを入れても危険性が無い!

カッコ良く書いてはいるが、たかが“カゴ”。
されど、山に入るならやっぱりこの“びく”に勝る道具は無いのだ!!
田舎のオヤジのクルマの中には必ず“びく”が一つころがっているはず。

毎度のことながら、一票お願いできますか?!
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塩を畑に!!

2006年04月17日(Mon) 23:46:28

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塩を畑に撒くなんて聞いたことがあるだろうか?!

実はコノ事を与し作に持ち掛けたのはオレである。
もう4年ぐらい前になるが、ちょっと体を壊した。それ以来食べる食材にすごく気を遣うようになり、その時に紹介された塩がこの“恵安の潮”なのである。
当然、食事のために使っていたのだけれど、ある日この塩に添付していたパンフレットを見て驚いた!
ナント、この塩を畑に撒いたり、観葉植物にくれたり、風呂にいれたり・・・とにかく使いみちがユニークなのだ。

この塩、海洋深層水を満潮の時にだけセラミックレンガの塩田に引き込み、天日だけで乾燥すると書かれている。一切熱を加えて精製しないからミネラルがとても豊富に含まれているのだ。だからちょっと乱暴な言い方だが、ミネラルが沢山だから畑や植物にも当然イイということなのだ。(必ず1,000倍以上に薄める!!)

去年の夏、怪訝な顔をする与し作をなんとか説き伏せて塩撒きを実行したのだ。その後のことは、これまでの経緯から容易に想像できると思うが、あまりの野菜たちの出来の良さにオレ以上に与し作が驚いてしまった。

っということで、今年は与し作の“畑の素”第一弾はこの塩撒きから始まる!!
そして“畑の素”第2弾、第3弾と撒かれて肥沃な畑が出来上がっていくのだ。

一押し、宜しくお願いします!!
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“あざみ”を食べる?!

2006年04月15日(Sat) 16:54:09

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もう与し作にとっては、春真っ盛りのシーズンである。
早くも今年の初物第5弾だ!

パッと見た目には普通の煮物の様だがメインの具は、なんと“あざみ”なのだ。
与し作によると“さわあざみ”という種類のものらしいが、オレにとってみれば“あざみ”は観賞するもので食べるという考えが全然浮かばなかった。
みりん、しょう油、砂糖、酒で田舎っぽく濃い目に味付けられているものの、“あざみ”そのものの味というかアクも十分に染み出ていた。
その他にちくわ、こんにゃく、はんぺん、トリのモモ肉、しめじなどが入っていたがどんな具と合わせても“あざみ”はうまく料理の味に調和するらしい。

与し作曰く「まだまだ山に行けば、いっぺ~あるんだ。こういうのを知らね~人間に食わせたら、よろこぶだろ~な~!!」

よろしかったら一票お願いできますか?

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畑便り、第1弾!

2006年04月13日(Thu) 12:27:38

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きのう、早速与し作号Ⅱで与し作の運転手をしながら畑に行ってみた。
なぜ、オレが運転手か?・・・いつもの如く与し作は昼間から“ほろ酔い”である。なかなかお気楽な人生である!!
っで、こんな時期に畑に行っても冬のなごりしか無いと思っていた。

去年の雪の降り始めの頃に収穫した“T大根”を与し作は葉だけを落とし、その葉で覆って冬ごもりさせていたのだ!
雪が融けた今になっても、張りもありズシリと重い。
秋に食べる分だけ持ち帰りあとは雪の下に蓄えてあったのだ。
下界に持ち帰れば、食べ残すか暖房で腐らす可能性もある。
雪の下なら天然の冷蔵庫である。
なるほど!・・である。

この“T大根”はかなり辛味が強いから、大根おろしにして蕎麦や焼き魚などに大活躍してくれそうだ!!

背中越しに見える人影、“与し作”である。

また一押し宜しくお願いします!!!
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旧いけど新入り、与し作2号発進!

2006年04月12日(Wed) 17:04:23

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今日から与し作の新しいクルマがコイツである。以前記した愛車の軽トラはもう十分役に立ってくれた。本人はまた軽トラにする気もあったようだが、今年のような大雪では荷台に積もる雪の量もハンパでないことから、天候に左右されずに人も荷物も積めるこの“軽バン”になったのだ。
与し作にとっては2代目になるこの新入りも実は16万キロ!!も走っているし、あちこちに錆の修復歴があるから全然新しくないのだ。コイツにとってみれば定年後の第2の人生的環境である。
早速、与し作にカギを借りて乗り出してみるとあまりの乗り易さ、速さに驚いた!回転を上げていくとエンジン音とは別の甲高い音、戻って後ろにまわるとそこにはsuper-chargerの文字!!
軽も侮れないものだ。
与し作曰く「軽トラや軽バンはスバルがいいんだ!昔から造っているしナンセエンジンが後ろに在るから一人で乗っていても後輪に重さが掛かるから暴れね~んだ!!」ということだ。
因みにこのクルマいくらで買ったのか訊いてみると「両手ぐらいだな!」だと。
それじゃいまどきスクーターも買えないゼ!!

ランキングに参加中。もしよかったら2押し宜しくお願いします!
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この味って!・・・初物第4弾!!

2006年04月11日(Tue) 11:19:59

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今日は与し作(実家)に呼ばれ夕食をもらってきた。
その時、「これをちょっと食べてみろ」と言われ出されたものを口にした。
しょっぱ酸っぱい、でもやや甘味もある・・・っとそのすぐ後に辛~い!!
「なんだよコレ?」とオレが訊くとその答えは“ワサビ”だった。
当然今回も与し作が山から採ってきたものだから“野生のワサビ”である。
根っこの部分は王道の摩りおろしで刺身を食べたが、オレが口にしてびっくりしたのは茎や葉の部分だ。
なんでも、さっと湯通しした後三杯酢に漬けるだけなのだそうだ。
驚くことにこれをビン詰めしておけば、数年はこの味を楽しむことができるという!!
日本酒にとても相性の良い味である、一度ご賞味あれ!!

ランキングに参加中、一票宜しくお願いします!


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