道楽オヤジの田舎ライフ

巷のおされな“ちょい不良オヤジ”とは無縁の素朴でお気楽なオヤジ=与し作。彼が地元信州の自然を堪能する日々の生活を息子=cobyが綴る。山菜、魚捕り、畑作、狩猟など都会では決して味えないまさに田舎ライフ!

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本物志向の“チョッキ”

2006年03月28日(Tue) 00:01:32



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与し作のカッコで以前から気になってたのがベストである。たぶん4、5着持っている。
黄色とオレンジの派手なヤツは猟の時に着用が義務付けられているもので、誤発砲がないようにお互いが確認できるようにあんな色である。
その他は逆に森に同化してしまうんじゃないかというぐらい地味な色合いだ。

じゃ~、何がそんなに気になるかというとその「つくり」だ。
とても軽量で機能的。弾入れが胸に、ポケット兼ハンドウォーマーが腹の両脇にあり、背中には両側から手を突っ込める“獲物入れ”があるのだ!
猟の時は勿論獲物を入れるが、山菜狩りの時も採れた山菜をどんどん背中に入れて運べる。
どうゆうことかと言うと、山道の下りは手がふさがっているととても危険になる。ましてやとれた獲物や山菜で思いのほか重量がかさむからできるだけ手は自由でいたいのだ。

与し作にベストの写真を撮らせてくれといったら、「ベストって何だ?」と言われた。
猟に着ていく“ベスト”だ!と言うと「あ~、チョッキか!」だって。
与し作の場合、袖の無いものはみんな“チョッキ”らしい!!

腰の部分の汚れだけが、どれだけ山の恵を受けたかを物語っているようだ。

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第3弾、今年の初物!

2006年03月24日(Fri) 00:53:12



毎回、画像が悪くて申し訳ない!雰囲気で宜しくお願いします!

ぬくぬくとしながらも先週の突然の雪もあって、なかなか春だ~とは思えない北信州。
与し作はといえば、これがいよいよ山菜狩りのシーズン到来とばかり足繁く山通いの毎日である。
第一弾の“フキノトウ”第2弾の“クレソン”はこれでもかというぐらい採ってきて近所や仲間に配りまくり、今日この頃は上の画像のとおり“野生の菜の花”を物色中だ。
うちではこれを「菜花」と言っている。
食べ方はこれもいたって簡単!
軽く湯通しし、手頃な大きさにザクザク切ったら酢醤油に少々のからしを加えてこれにつけて食す。
花の部分のほのかな苦味と酢醤油がうまく調和して、何とも言えない「上品なお味」でからしが加わると更に大人の逸品になるのである。

与し作曰く「百姓が丹精込めて作ったんじゃダメなんだ!野生の厳しさの中で勝手に育っちまったヤツが苦くてウメ~んだ」っていつもの調子である。

苦いモノ嫌いな人にも一度は口にしてもらいたい「春味の王様」だ!

一押し、宜しくお願いします!!

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第2弾、今年の初物!

2006年03月08日(Wed) 00:15:36



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先日の“フキ味噌”“フキの天ぷら”に続き早くも今日、与し作が春の味第2号を採ってきた。画像だとちょっと分りづらいかな?
“クレソン”である。当然、与し作が山で採ってきたのだから天然モノだ!
食べ方は簡単。軽く水洗いし、湯がいてしばらく冷水に浸した後よく水気をとって、適当な大きさに切り鰹節としょう油かければOK。これは与し作流というか我が家流の食べ方だから、サラダにしても炒め物にしても何れも美味しいだろう。ただ、春っぽい匂いやみずみずしさを味わうならシンプルに湯がいてしょう油がベストだ。
“クレソン”はワサビといっしょで、本当にキレイな水が無いと生息しないから山に行けば何処にでも有るという訳にはいかないらしい。
与し作によると、すぐ上にチョロチョロ程度の湧き水があって「コイツを飲んだら、またスゲ―ウメーんだ。今度はこの水を汲んできて焼酎飲むぞ!」だって。
“フキノトウ”も“クレソン”もいい例で、与し作の様に山に精通した人間は“いつ”“何処”に行けば一番旬な山の幸にありつけるのかを的確に知っている。それも地図無しで確実にそこに辿り着けるから不思議である!!

さて、第3弾はあるのだろうか?!

もしよかったら一押しお願いします!
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今年の初物

2006年03月01日(Wed) 23:43:56


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画像が悪くてよく分りづらいが、器の中のものは“フキ味噌”でその下が“フキの天ぷら”である。
まだまだ山中は雪で覆われているはずの季節なのに、我がオヤジ=与し作はすでに“フキノトウ”を採ってきた!まだまだ春の声を聞くには程遠いこの北信州のどこに“フキノトウ”が顔を出していたのか・・・たぶん、自分だけの秘密の場所があるのだろう。
先ずは“味噌”の方だが与し作曰く“つくってすぐに食べるのは通じゃねぇ”だって。フキと信州味噌と少々のみりん、さとうを加えて炒るのだがその後2日ほど寝かせると、味噌の麹が発酵して全体の味がとてもまろやかになるという。実際、口に入れてしばらくすると味噌の風味のすぐ後からフキの香りと甘味が追いかけてきて・・・口じゅうが春でいっぱいになる。
“天ぷら”はうちの流儀でしつこいようだが“フキ味噌”を付けて食べる。“フキ味噌”だけでも春なのに、“天ぷら”もいっしょだともう春満開だ!!
さて、次の春のお味は?!

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